幼馴染「叶わぬ夢」だけど彼には新しい彼女が・・・それでもあきらめられなかった私はある行動に出た・・・それが散りゆく恋だったとしても・・・

俺には幼馴染がいた。とびっきりの美人でモテていた。

あいつが小学5年生を越えたあたりから、男子は彼女に夢中だった。

毎日一緒に登校していた。

小学校っていうのはグループ登校で、一緒にいたかったわけじゃなかった。

あいつは俺のことなんてお構いなしに、マシンガントークを繰り広げているような娘だった。

あいつは、どんな人とでも仲良くなれた。

とにかく顔が広くて、どこへ行くにも常に一緒にいる人がいた。

母親同士、とても仲が良くって一緒に夕ご飯を食べることが多かった。

食べ終わるとお互いの部屋で一緒に遊んでいた。

あいつとは、話が合わなかった。

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